現代社会では、多くの問題が新聞、テレビ番組、ニュースサイトで毎日報道されています。
それらの報道がさらにYouTubeやSNSなどで広がり、心が休まる時間がないと感じる方も多いのではないでしょうか。
「不安を助長するだけだから、報道を見なければいい」という声もありますが、現実を知らない方がより不安を感じる場合や、会社の中での会話で必要になったり、全く見ないことが現実的でなかったりしますよね。
例えば、以下のような状況に心当たりはありませんか?
- 景気の低迷や収入の減少により、将来の生活に対する不安が広がっている。
- 自分や家族の健康状態が常に心配で、その心配が心のストレスになっている。
- 生活必需品や食料の備蓄をしなくては!と必要以上に焦って繰り返し買い溜めしてしまう。
- 不安な気持ちを話す相手がいない。もしくは、話してもあまり真剣に取り合ってくれない。
- 将来の不安から、日常生活を送る中で、突然不安に襲われてしまう瞬間がある。
- ストレスを感じて、腹痛や吐き気などの身体的な症状が現れる。
もし、どれか1つでも当てはまるようでしたら、一度、カウンセリングでご相談されることをおすすめします。